巻上公一 プロデュース
miracle vocal network 2007
大いなる共鳴、アルタイと日本の声帯宇宙

公演日程
12月9日(日)    湯河原 檜チャリティーホール
12月11日(火)   名古屋 KDハポン
12月12 日 (水)  大阪 鰻谷燦粋
12月14 日(金)  浜松 天神蔵
12月15 日(土)  甲府 桜座
12月16日(日)   東京 シアターX(両国)

■ボロット・バイルシェフ

1962年2月20日ウスチカン地区クルルク村生まれ。カザフスタンのバイコヌール宇宙基地にいた兵役時代に書いた「我が故郷クルルク」が大ヒット、一躍アルタイ共和国のスター歌手となる。バンドでの活動に伝統楽器やカイなどの伝統唱法を取り入れ独自の世界を築く。1992年、カザフスタンで開催された国際ポピュラー音楽コンテスト「Voice of Asia」で入賞。1994年にはハカス共和国アバカンでのコンテストでグランプリを獲得。その後ウェザー・リポートのジョー・ザヴィヌルとの共演をはじめ、ヨーロッパを中心に世界各国で演奏活動を展開する。2000年と2001年には巻上公一の招聘により来日。ソロアルバム『アルタイのカイ 秘密の夢〜英雄叙事詩の世界』(巻上公一プロデュース、キング・レコード)では、トプシュールや縦笛ショール、口琴コムスといった伝統楽器と高低多種多様な生の声を使って、伝統を踏まえつつもそれを乗り越えた音楽世界を作りあげる。



巻上公一


1956年熱海市生れ。その独特な色気のある変幻自在の声をもって、国内外を問わず、ジャンルを越えて活躍するモダン・ボーカリスト。その奇妙な歌世界にファンが多いロックバンド、「ヒカシュー」のリーダーをはじめ、歌謡曲を大胆に生まれ変わらせる「超歌謡」の試み、声帯の可能性を探る即興演奏、コンピュータによるインタラクティヴ演奏の研究等を精力的に行っている。近年は、トゥバ共和国に伝わる喉歌(ホーメイなど)を研究し、日本に紹介する活動も行っている。'95年、'98年世界ホーメイコンテストで特別賞を受賞。現在日本トゥバホーメイ協会会長。
また、「口琴」という埋もれていた楽器の最近の人気の火付け役としても知られるが、98年6月、オーストリアのモルンで開かれた口琴フェスティバルに参加し、そこでボロット・バイルシェフと出会う。意気投合し初共演。その奇跡ともいえる美しいセッションは、その場に居合わせた人々を激しく感動させた。

佐藤正治

現ヒカシューメンバー。

Drum、Percussion、Guitarなど、数々の楽器、声、Computerを駆使し、

21世紀の「地球の音」「人間の音」を追い続ける。
美狂乱のオリジナルメンバー、Adiのリーダーとして活躍後、井上陽水、細野晴臣、Zabadak、加藤登紀子、THE BOOM 他、多数のアーティストとの共演、

レコーディングに参加。
また、数々のCM音楽作品もある。最近では音楽プロデュ−サーとしてsarahのCD制作や楽曲提供、「おしまいの日」の映画音楽なども手がける。
2000年のシドニーオリンピックでは、新体操団体日本代表の作編曲、プロデュースを担当。
また、自身のユニット“massA' s Jammer”や“Creole a massA”名義でのソロライブなど、意欲的な活動を展開。
1984年ヒカシューにサポートとして参加。

巻上公一「平成じゃらん節」のアレンジなどでも活躍。