http://www.sengawa-gekijo.jp/news/index.html
今年2月にオープンした調布市せんがわ劇場の芸術監督ペーター・ゲスナーは、
新しいジャズフェスティバルの立ち上げを発案し、プロデューサーに巻上公一を指名した。
第一回は、あまり準備期間のない中にもかかわらず、『乳と卵』で第138回芥川龍之介賞を受賞した文筆歌手の川上未映子をはじめ、ジャズサックス奏者の坂田明、コントラバスの藤原清登、ピアニストの深町純、谷川賢作、チェロの坂本弘道、パーカッショニストのサム・ベネット。バンドはヒカシュー、シカラムータ、サルガボ、Jump Monk Orchestra、SIMと多彩な出演陣がそろった。
フェスティバルは、ローカルであることを逆手に取り、副題に「feral intimate alive
野生に還る音 親密な関係 生きる芸術」とある。小さな劇場であるが、そのテーマを「親密に音楽を深める場」と設定している。ジャズフェスティバルというと、とかく海外からの来日アーティストに頼ったものが多いが、いままであるようでなかったドメスティックなプログラムである。
会期のフィナーレには、ゲームセオリーピースの大傑作、ジョン・ゾーン発案のCobraが組まれており、大きな話題を呼ぶことだろう。
JAZZ ART せんがわ
feral intimate alive
野生に還る音 親密な関係 生きる芸術
2008年7月18日から20日
飼いならされた耳が大空にはばたく時
親密になることで知性が野生を連れて来る
よりローカルに よりワイルドに よりディープに
お祭りではなくてコミュニケーションの3日間
音楽は生命の力を育ててくれる
プロデューサー 巻上公一
設立メンバー
藤原清登 巻上公一 坂本弘道
主催 調布市せんがわ劇場イベント実行委員会
協力 伊藤容子
せんがわ劇場 芸術監督ペーター・ゲスナー
PDF用意しました。
http://www.makigami.com/pdf/sengawa.pdf
会場は2つの劇場とその他
◎せんがわ劇場
##アベニューホール
18日
◎こどものための声あそび 巻上公一(うた、こうきん)とサム・ベネット(パーカッション、おもちゃ)
△12:00 CLUB JAZZ BOX JAZZ 屏風は、
「親密」な至近距離音楽を提供します。わずか数人しか聴けない神出鬼没のクラブです。
(オーガナイザー 、DJ 徳久ウィリアム )DJ list: 徳久ウィリアム(voice) 立岩潤三(arabic percussion) 柳家小春(粋曲 三味線) 永田一直(DJ)) ヤマねこさん:金子泰子(trombone)&山本ヤマ(trumpet)、鈴木太(MC)
◎川上未映子(vocal)坂本弘道(cello)清水一登(piano)山本達久(drums)
##Skist
◎HIKASHU(ヒカシュー) featuring 坂田明(sax)
##スペシャル・シークレット・セッション
19日
##自由即興 (坂本弘道リーダー)
◎さりげなくDiVa (高瀬'makoring'麻里子(Vocal) 谷川賢作(Piano) 鬼怒無月(guitar)
##山川冬樹(ホーメイアバンギャルド)
◎藤原清登 Jump Monk Orchestra(藤原清登(bass)吉田寛望 (trumpet) 寺井雄一 (ten.Sax)鹿野亮介 (alt.Sax.) 宮本道隆(alt.Sax.,Flute)小西遼 (alt.Sax.) 久保島直樹(piano)津田馨太 (drums)中丸達也 (Percussion)
##自由即興 (巻上公一リーダー)
◎CICALA-MVTA(シカラムータ)大熊ワタル(clarinet)太田惠資(violin)川口義之(sax)佐藤芳明(accordion)渡辺明子(trombone)関島岳郎(tuba)吉田達也(drums)こぐれみわぞう(チンドン太鼓、ゴロス)
20日
◎深町純 ピアノソロ
##SALLE GAVEAU
JAZZ ART TRIO < 藤原清登(bass) 巻上公一(vocal theremin) 坂本弘道(cello)>
◎SIM大島輝之 (guitar,computer)大谷能生 (electronics synthesizer)植村昌弘 (drums)
##コントラバスセッション & ワークショップ (藤原清登リーダー)
◎John Zorn's Cobra Tokyo Sengawa operation 林正樹部隊
出演
林正樹(piano) 鬼怒無月(guitar) 佐藤芳明(accordion) 喜多直毅(violin)
鳥越啓介(contrabass) 吉見征樹(tabla) さがゆき(vocal)
蜂谷真紀(vocal) 大多和正樹(和太鼓) 田中邦和(sax) 大島輝之 (guitar,computer)
大谷能生 (sax) 植村昌弘 (drums)
巻上公一(prompter)
随時更新します。
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photo by 井上嘉和ほか
本日5月27日付けの朝日新聞朝刊「週刊アジア」のコラムに
<トゥバ共和国と私>と題して巻上公一が紹介されている。
肩書きは、超歌唱家とリクエストしたのだが、「超」が取れて単なる「歌唱家」になっていたのは残念。
トゥバやホーメイを知っている人には、書き方に微妙な誤差を感じるかも知れないが、
何にせよ紹介されたことは、トゥバがアジアと認められたことでもある。
なにしろ「アジアの中心の碑」のある、まさにアジアのセンターなのだから。
記事の後半、「高校生から50代まで10人にホーメイを教えている」とあるが、
正確には、ホーメイはヴォイスパフォーマンス講座の中で、少しだけしか教えていない。
でも10人じゃない。いままで200人以上いるだろう。
また、高校生はいまはいないかな、・・・上は60代である。
ホーメイだけを教えている講座は、現在は福神研究所の講座で、
こちらの受講者は、90%お坊さんである。
なお、
7月21日にユネスコ国際ホーメイシンポジウムに参加するために、一行10名でトゥバに向う。
こちらは、高校生から50代になりそうで、たぶん話がごっちゃになったのだろう。
トゥバからホーメイ歌手を呼ぶには毎回とてもお金がかかっている。
これまで自分のお金を投じてきたが、さすがに底がついてきた。
さまざまな方面からの財政支援に期待したい。
以下のサイトから日本トゥバホーメイ協会に寄付ができます。
http://www.asahi-net.or.jp/~XF3K-MKGM/index.html
JAZZ ART せんがわ
いくつか更新しました。
参考にしてください。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/02165.html
チケット情報がでました。
● 料金
・3daysチケット 10,000円
・1dayチケット (18日)3,000円 (19・20日、各日)4,000円
※ 両会場(せんがわ劇場・アヴェニューホール)の出入り自由
・仙川アヴェニュー1dayチケット 500円
※ 仙川アヴェニューホールのみ利用可能
・1Liveチケット 1,500円(当日販売のみ)
※ せんがわ劇場で行われるライブ1ステージ分のみのチケットです。
※ 半場には開演直前になります。
入場多数の場合、チケット販売を打ち切らせていただく場合があります。
※ 全席自由。
● 販売・予約 ※6月20日(金)チケット販売開始(予定)
・調布市せんがわ劇場窓口
・チケットぴあ
・Getti
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