出演者一覧
巻上 公一(熱海未来音楽祭プロデューサー、ボイス、テルミン、尺八、口琴)
1956年静岡県生まれ。ヴォイスパフォーマーとして国際的に知られている。口琴・テルミン・コルネットなど複数の楽器を演奏。ロックバンド「ヒカシュー」のリーダーとして45年以上活躍を続ける他、「JAZZ ART せんがわ」「熱海未来音楽祭」などのフェスティバルをプロデュースしている。ロシア・トゥバ共和国の喉歌ホーメイの日本の第一人者であり、トゥバ共和国で開催される国際ホーメイフェスティバルではコンテストの現代部門で優勝、コンクールの審査員も長年務める。トゥバ共和国から歌手や研究者を招聘し、日本国内で数々の公演やホーメイフェスティバルなどを開催する他、ボロット・バイルシェフと佐藤正治とのトリオ「アヤ」を結成、アルバム「TOKYO TAIGA」をNYのレーベルTZADIKより発表。詩集『至高の妄想』で2020年第1回大岡信賞を受賞。『濃厚な虹を跨ぐ』で萩原朔太郎賞ノミネート。NYのFOUNDATION FOR CONTEMPORARY ARTS の2024年アーティスト賞に選出された。JASRAC理事。公式サイト:http://www.makigami.com

Photo by Masaaki Ikeda
長峰 麻貴(舞台美術家)
舞台美術家・造形教育研究家。武蔵野美術大学大学院修了後、劇団四季演出部を経て退団後はネオ・ダダイズム・オルガナイザーズの風倉匠氏に師事。美術と演劇のあわいで活動。こども達に向けたワークショップなどを行う「ひょうげんのあそびば」主催。伊藤熹朔賞新人賞、奨励賞受賞。玉川大学芸術学部演劇・舞踊学科准教授、日本大学、武蔵野美術大学非常勤講師。

井上 誠(音楽家、音楽プロデューサー)
1977年からシンセサイザーとメロトロンを使った音楽パフォーマンスを開始。1977年から1991年までヒカシューのメンバーとして16枚のアルバム制作とライブ活動に関わる。 1983年から作曲家・伊福部昭研究の一環として『ゴジラ伝説』のアルバム制作とライブ活動を行い、同時に伊福部昭作品のオーケストラ蘇演活動や映画音楽のサントラ制作にも多く関わる。 1983年からイノヤマランドのメンバーとしてシンセサイザーによる作品制作とライブ活動を開始、2024年現在までに12枚のアルバムを制作。並行して全国の博覧会、美術館、博物館、国際競技場、大型商業施設などの環境音楽設計制作を行なう。

Photo by Hayato Watanabe
吉田 隆一(バリトンサックス奏者、作編曲家)
ジャズを中心にジャンルを横断する音楽活動を行なっている。"SF音楽家" を名乗り、SFに関する文筆を手掛ける他、SFと音楽のコラボ企画も主催する。一般社団法人 日本SF作家クラブ・第4期理事。公式サイト http://www.akira-sakata.com

後藤 篤 (trombone、作編曲)
1974年1月3日 東京都出身3歳からピアノ、12歳からトロンボーンをはじめ、ジャズやファンクやblack musicに傾倒し、大学在学中は学生ビッグバンドに所属した。 都内ライブハウスなどへ出入りする様になり、yellow card orchestra、本田竹広(pf) The PURE、 金井英人(b)UNIT 等へ参加し、プロ活動をはじめる。 現在、自身主宰の 後藤篤4、Fauvism、Dr.Liar、電気スライム、MoonS 等での活動とともに 林栄一(as) GATOS Meeting 、MAD-KAB-at-AshGate、板橋文夫(pf)オーケストラ、Dead Man’s Liquor 、ソボブキ等のバンドに参加。 これまでに後藤篤4で「Free Size」、MoonSで「street value」「side deals」、電気スライム』で「Introducing」を発表。

高岡 大祐 (tuba)
低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。自己のレーベルからフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。
テイラー・ミニオン(編集者)
Taylor Minion近著:鳥居昌三の詩集を英訳したもの「Bearded Cones & Pleasure Blades」、Tokyo Poetry Journalの日本と Beats、VOU: Visual Poetry, Tokio, 1958-1978と日本のビジュアルポエトリー: 1684–2023

松武秀樹(作曲家、編曲家、シンセサイザープログラマー)
1951年生まれ。71年より冨田勲のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を始める。'78~'82年、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)にシンセサイザー プログラマーとして参加し、レコーディングや世界ツアーに帯同、“YMO第4の男”の異名を取る。
ジャンルを超えた多くのアーティストの録音に関わりながら、81年より自身のユニット「ロジック・システム」を始動し、現在までに15枚のアルバムを国内外発売も実現。
現在、公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 常務理事、一般社団法人 MPN 顧問

梅津 和時(音楽家)
宮城県生まれ。70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。ドクトル梅津バンド(D.U.B.)以降、どくとる梅津DIVA、シャクシャイン等を経て、現在、KIKI BAND、こまっちゃクレズマを率いる。80年代からロシアや欧米の前衛ジャズミュージシャンと交流を深め、アレン・ギンズバーグ、白石かずこ、吉増剛造、舞踏の大野一雄とも多くの即興表現を共にする。これまでに海外遠征で訪れた国は30か国以上。参加する日独混交ユニット「Kyoto mon Amour」では、同アルバムが仏「Jazz Magazin」誌で2017年度ベスト盤に選出された。自己の最新CDはKIKIBAND「REAWAKENING(再覚醒)」、吉森信とのduoアルバム「雨が唄えば」ともに2023年リリース。
酒井 直之(ダンサー)
ダンサー。映像作家。東京藝術大学大学院修了。パーキンソン病と共に生きる人々との芸術活動「Dance Well」講師。春日部市を拠点に、芸術によるまちづくりを目指したイベント開催、映像配信を展開。令和5年度、文化庁「新進芸術家海外研修制度」一年研修により航伊。イタリアにて「Dance Well」と「芸術と福祉によるまちづくり」をリサーチ。
これまでに国内を始め、欧州、中東、アジア諸国での舞台公演に多数出演のほか、RADWIMPSのライブ、森七菜のMV等のメディア出演、ミュージカルへの振付提供等を行う。

篠崎芽美(ダンサー)
高校在学中に「珍しいキノコ舞踊団」の門戸を叩き初参加。日大芸術学部在学中から2017年まで同カンパニーに在籍し国内外で発表された全作品に出演する。二児の母となった現在はダンスを踊る傍ら、子供、親子、大人向けのダンスワークショップや、パフォーマンスを各地で行う。 2016 年~2023年、芸術祭やフェスティバルと連携して子育て中のアーティストと観客を支援 する「ダンス保育園!!」に参画。2018年〜子どもと表現を テーマにしたワークショップとパフォーマンスのイベント「ヒョーゲンのメメメ」を主催。定期開催のダンスクラス「ダンススル会」にて、子どもたちが自己表現を楽しめる新しい場所をつくり、拡大中。
戸松美 貴博(肉態家)
25年以上、精神医療や福祉に関わり、呼吸ワークやコミュニティダンス、自由アート創作等のプログラム講師をつとめる。肉躰の態度,反応で【肉態】と称し、独自の身体表現やWSを続け、ココ数年は精神系だけでなく様々なイベントや企画に連動してのWS、また海外の大学やコラボ公演にも招聘され展開中。ジャズ巨匠ピアニスト山下洋輔氏との【肉態DUO】シリーズは15年以上継続、毎回好評を博し、2025年海外ツアーも企て中。
今さらyouTube【肉態問答ちゃんねる】
https://youtube.com/@film_nikutai?si=ox8gIp1stF8VQpUl
コロナ禍に奇跡的に制作された感動ドキュメント映画【肉態問答】
https://nikutaimondo.com/
他にも映画やMVの出演など活動の幅は多岐に渡り独自の活動を展開中。

田中 悠宇吾(シタール)
東京都出身。2008年よりDr.Gopal Krishan Shah師に師事。 定期的に渡印し北インド古典音楽を追求している。古典演奏を活動のメインとしつつも多数のエフェクターを使用したアプローチやイタリアの楽器Azzam Bellsなどを取り入れインド古典表現の再解釈を探求。毎年、天台宗等覚院にて花まつり奉納演奏を納めるプロジェクトを企画運営など、シタールの可能性を広げる活動を展開している。これまでにAprl名義で「one(2015)」ソロ名義で「Letters.(2021)」をリリース。

熊坂 路得子(アコーディオン)
1974年人形遣いとして活動開始埼玉県さいたま市(旧浦和市)生まれ。
6歳よりピアノをはじめ、師の演奏に魅せられ、18歳でアコーディオンと出会った。女子美術大学短期大学部在学中、学校行事や個展等で演奏を始める。現在ではソロ演奏から、ジャンルを超えて様々なミュージシャン、画家、俳優、詩人等とのセッションを展開。映画やCM、芝居、舞台の音楽に携わり、精力的に演奏活動を続けている。

レオナ(タップダンス、全身打楽器)
タップダンスを主軸とするインプロヴァイザー。企画・アートワーク・作曲・振付・指導も手掛ける。近年は、メタルノイズ化著しく、自分の頭に鳴る音をタップで実体化する為に、タップシューズと木板の他、金属板・鎖・ステンレスボウル・ビニール袋・拡声器などを駆使。音の衝動が脚に直結しており、さらに腕や口は元より、全身の使えるものすべてを使い表現する、唯一無二の存在である。
主にミュージシャンとのセッションライブを行う他、視覚面も聴覚面も自らの身体のみで行なうソロパフォーマンス、稼働している工場そのものとの共演を重ね、映像作品を制作。2021年「レオナと昭芝製作所」2022年「レオナと織原鉄工」2024年「レオナと赤間板金」発表。また、リーダートリオ「濤踏」をジャズレジェンドである板橋文夫(pf)、瀬尾高志(cb)と展開。メンバーや自身の楽曲を即興演奏。身体の躍動から紡がれるメロディー、圧倒的なリズム、激しく且つ抒情的な音楽は、聴く者の心を打たずにはいられない。 北海道から沖縄まで全国をツアー。
2023年 「濤踏」CD ALBUM「と」「う」 2作同時発売。

竹内理恵(clarinet)
東京都出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。クラシックで培った技術を基盤に、様々なジャンル・形態で国内外の表現活動に携わる。MUSIC for ISOLATION(w/ギデオン・ジュークス(Tuba))、minimalengine(w/四家卯大(Vc))、頭脳警察、仲野茂バンド等のメンバーとして国内外で活動する傍ら、近年はマルチリード奏者として舞台、朗読、ミュージカルオーケストラ、アーティストサポートや映像作品への参加を重ねる。近年放送・公開された参加作品にNHK朝ドラ「虎に翼(音楽:森優太)」、映画「青春ジャック~止められるか、俺たちを2~(音楽:宮田岳)」等
ふーちん(パーカッション)
ドラマー、大道芸人Charan Po Rantan、ジンタらムータ、ケロポンズなどのサポート活動をする傍ら、TubaとDrumsのバンドFU-CHING-GIDOを結成し、海外ツアーなども行う。
『すし桶ドラムふーちん』で東京都ヘブンアーティストの資格を取得し、ソロアーティストとして様々なイベントに出演している。 『まずは目の前の1人に音を届けよう!どんな場所でもステージに変えてしまおう!!』という大道芸人の魂を忘れずに、様々なシーンで活動している。

FU-CHING-GIDO(TUBA DRUM TUBA DRUM GYPSY ROCK)
Tuba ギデオン・ジュークス(MUSIC for ISOLATION, Sigur Rós)と Drum ふーちん(チャラン・ポ・ランタン, Libera Cielo,ジンタらムータ)からなる HEAVY GYPSY ROCK バンド。2013年にレコーディングとライブセッションで意気投合。とりあえず2人でやってみよう!と、バンドを結成し、斬新な奏法を開拓。『tubaを吹きながら足でキーボード。drumを叩きながら鍵盤ハーモニカ』と、からだ中をフル回転し、時にはロックに、時には御茶目に、ふーちんギドワールドを展開中!!!

佐藤 正治(パーカッション)
静岡県三島市出身。打楽器、声を駆使し「地球の音、人間の音」を追いかけ、世界を股にかけ活躍するアーティスト。国境を越え、様々なアーティストとの共演、 作品に参加。ドラミングは勿論、 打楽器と声を自在に操るエネルギッシュな表現は、世界各国で非常に高い評価を得ている。
又、作曲家として、シドニーオリンピック新体操日本代表の演技曲、NHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」等の音楽を担当。
俳優、原田大二郎と「朗読とパーカッションの新世界」の公演を行う等、新たな表現を追求すべく、日々意欲的な活動を続けている。

伊藤 千枝子 (ダンサー、振付家 )
1989年珍しいキノコ舞踊団を結成。全作品の振付、演出を行い、日本のコン テンポラリーダンス界を牽引する。2019年同カンパニー解散後も活動は多岐 に渡り、舞台の振付はもちろん、CM振付、映画出演・振付、アイドルグループへの振付、盆踊りの振付も多数行っている。主な作品は、TVCM「アセロラ体操」(2010)、 TVCM「湖池屋スコーン」 (2022)、映画「波紋」(2023)など。 2019年には、福島県「わらじまつり」のリニューアルプロジェクトに参加、 振付を 担当。 現在「身体の中で骨が浮いてるようなぁ~」ユルフワなダンスを探求してお り、メソッドの開発も進行中。
高瀬 アキ Aki Takase(piano 作編曲)
ベルリン在住。ヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍、世界的に高く評価されている音楽家。1988年よりベルリン在住。1990年からは音楽監督アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハと共にベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラを率いて演奏活動を行う。「プレイズ・ファッツ・ウォーラー」を始めとする数々のプロジェクトで活動する他、ソロ、マリア・ジョアン、デイヴィッド・マレイ、ハン・ベニンク、ルイ・スクラヴィス、ダニエル・エルトマン、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ等とデュオを始めとする様々なユニットで演奏。2019年にダニエル・エルトマンやDJ Illvibeなどのドイツ、ポルトガル、ノルウェーのミュージシャンをメンバーに迎えて「JAPANIC」を始動。最新作は『JAPANIC/フォルテ』(BMC Records)、エルトマンとのデュオ『エリントン』(enja)。ドイツ批評家レコード賞に9回選ばれるなど数々の賞を受賞。2021年にはドイツジャズ賞(ピアノ・キーボート部門)、ドイツジャズ界に貢献した音楽家に与えられるアルバート・マンゲルスドルフ賞が贈られた。http://akitakase.de

photo:Dirk Bleicker
ダニエル・エルトマン Daniel Erdmann(ts, ss)
フランス在住。ドイツのヴォルフスブルク生まれ。1983年よりサキソフォンを始め、ハンス・アイスラー音楽大学でゲバルト・ウルマンに師事。ハッセ・プールセン (g) とエドワード・ペロー (ds) とのバンド「ダス・カピタル Das Kapital」で活動、またヴァンサン・クルトワ (cello)、アンリ・テキシェ (b) などと共演。近年、テォ・チッカルディ (vln, viola)、ジム・ハート (vib)と「ダニエル・エルトマンズ・ヴェルヴェット・レヴォリューション」を結成、ファースト・アルバム『A Short Moment of Zero G』(BMC Records)はドイツ批評家レコード賞年間賞とエコー・ジャズ賞(2017)を受賞。現在は主に自己のグループ「ヴェルヴェット・レヴォリューション」の他、高瀬アキの「JAPANIC」やデュオなどで活動。最近作は、『Velvet Revolution / Message in a Bubble』 (BMC Records)、高瀬アキとのデュオ『エリントン』(enja)。2020年SWRジャズ賞、2021年ドイツジャズ賞(木管楽器部門)を受賞。2024年度ドイツジャズ賞最優秀ライヴ部門に高瀬アキとのデュオでノミネートされる。現在ドイツ、フランスで最も注目されているジャズ演奏家のひとり。http://www.daniel-erdmann.com/

photo:Dirk Bleicker
坂本 弘道(cello, etc)
1962年生まれ。即興、アートシーンにおける日本の前衛的なチェロ奏者。鉛筆、電動工具など様々なオブジェクト用いる世界でも類をみないオリジナル奏法でも知られるパフォーマー。ソロ公演、多種多彩なセッションを国内外で展開、2024年はNY、台北、北京、釜山で公演を行う。また作編曲家として多くの舞台や映像の音楽制作を手掛ける。シスカンパニー『風博士』『奇蹟』『シラの恋文』『夫婦パラダイス』、KERA MAP『修道女たち』、パルコプロデュース『桜文』等々。所属バンド「パスカルズ」でもドラマ『凪のお暇』映画『さかなのこ』等の劇伴の作編曲を担当。
赤い日ル女(voice)
歌手。自作曲の演奏のほか、多様な発声による即興表現や声そのものを素材に、単独での演奏や様々な分野の表現者と共作、共演活動をしている。Akaihirume is a Japanese singer whose ear is always tuned to the world’s sounds, which she keeps as material in her shell.
As both her own compositions and improvisations using her wide range of vocalizations, she has worked on her solo performances and collaborations with artists in various formats.

Cocoloco
ココロコは、「路上ヴォードヴィル」からキャバレー、ハードコア実験劇場まで、あらゆるものを得意とする。彼らの作品は、アナーキーで、風変わりで、荒唐無稽で、「デヴィッド・リンチのノートからサルバドール・ダリ風の実に奇妙なストリート・シアターを垣間見ることができる、完璧な狂気のハイアート」である。ココロコは、観客をイメージとクレイジーなアイデアで溢れさせ、それを持ち帰ったり、寝ている間にじっくり考えたりできるようなイベントを開催するのが大好きだ。 ココロコは、すべての芸術には知覚と実存主義の扉への鍵が隠されていると信じており、難しい考えや複雑な問題は、ストリート・パフォーマンスやエンターテイメントにおいて、誰もが楽しめるような親しみやすい方法で表現できると信じている。ココロコは30カ国以上でパフォーマンスを行っている。 「すべての真実はウェブサイトに含まれている!" www.cocoloco.co.ukCocoloco excels in everything from ‘Vaudeville on the street’ to Cabaret and Hardcore Experimental Theatre. Their work is anarchic, quirky and wildly funny, "the high art of madness to perfection with glimpses from David Lynch's notebook to Salvador Dali-esque, truly bizarre street theatre”. Cocoloco loves to present events that flood the audience with imagery and crazy ideas which you can take home and even mull over in your sleep.
Cocoloco believes that all art contains keys to the doors of perception and existentialism and that difficult ideas and complex problems can be expressed in accessible ways for everybody to enjoy in street performance and entertainment. Cocoloco has performed in over 30 countries
“All truth is contained in the website!” www.cocoloco.co.uk

ZABADAK + M
ZABADAKは、1986年に吉良知彦を中心としたロックユニットとしてデビュー。一聴してZABADAKとわかる独特な空気感、民族音楽など様々な音楽的要素を取り入れたサウンド、自然と命を見つめる普遍的な詩の世界観は、多くのクリエイター達に影響を与えてきた。吉良知彦亡き後、パートナーの小峰公子が活動を続けている。今回、小峰と鬼怒無月の二人に、旧友の打楽器奏者、佐藤正治が加わり、『ZABADAK + M』として、その類まれな音楽を聴かせてくれる。
トロピカルエキゾチカ
🌊熱海カーニバルのために スペシャルなダンサー、パフォーマー達で、ユニットを作りました!🏝️東京と湯河原の二拠点で活動中、印度とオリエンタルなビューティスパイシースタイルのダンサーApsara
🏝️湯河原で素敵なスタジオを運営中。心も身体もダンスも美しいAya
🏝️様々なフェスを渡り歩き魅了するフープとファイヤーの妖精Hoopin
🏝️ベリーダンス、ジプシー、コンテンポラリーと自由型パフォーマンスJUNKO
🏝️葉山の海の風たっぷり!キッズからお母さん、音楽とダンスを楽しくシェアするダンサーMomo
🏝️熱海カーニバル前回出演して幸せすぎてパフォーマーを誘いまくりましたタカダアキコ
🌺エキゾチックでトロピカルでフルーティでジューシー!なパフォーマンスをお楽しみに!
タカダアキコ
1975年千葉県出身。幼い頃からサーカスやピンクレディなどに憧れを抱く。
1995年頃よりショークラブや舞踏公演、ベリーダンスのカンパニー「アルカマラーニ」などで活動後 第三子出産を機にフリーランスのパフォーマーへ。音楽が見える身体表現、奇しくて美しい人外のいきものを目指し、さまざまな曲者達と活動中。
