【メンバー紹介】

巻上公一(vo,cor)
三田超人(g)
坂出雅海(b)
清水一登(kb)
佐藤正治(per)
トルステン・ラッシュ(sampler)
新井田耕造(Drs)

巻上公一(まきがみこういち)
 担当 ヴォーカル、コルネット、テルミン、口琴、ホーメイ

 詳しくはホームページ:http://www.makigami.com/

巻上公一 ヒカシューのリーダー
  • モダン・ヴォーカリストとして、歌謡曲のカバーを中心にした超歌謡、ヴォイス(非言語的声帯術)を使った即興演奏、コンピュータによるインタラクティヴ演奏の研究等を精力的に行っている。
  • 1979年にテクノポップバンドとして認知され、その後、即興とソングが共存する方法論で独自の活動を今なお続けるバンド、ヒカシューのリーダーとして作詞、作曲をてがける。
  • 国内外のアーティストとの共演も多く。 高橋悠治、三宅榛名、梅津和時、デレク・ベイリー、ジョン・ゾーン、 ローレン・ニュートン、カール・ストーン、デイヴィッド・モス、 イクエ・モリ、フレッド・フリス、トム・コラ、ジョン・ローズ、 ベンチャーズなどと演奏や録音を行ってきた。
  • 95年の春、ロシア連邦トゥバ共和国のホーメイ(ひとり二重唱)・コンテストに参加。特別賞を受賞した。
  • さらに、梅津和時率いるベツニ・ナンモ・クレズマーなる東欧のユダヤ音楽をレパートリーにするバンドでもリード・シンガーを務めている。
  • また、オーガナイザー、プロデュサーとしてジャンルを越えた出会いを組織している。渋谷ラ・ママで毎月、既に5年続いているJOHN ZORN'S COBRAの紹介はそのひとつである。
  • なお、95年から演劇プロデュースをスタート。
    渋谷シードホールで、自身の作演出出演による「ドイナ哀歌」をかわきりに同年6月には、ニューヨーク・アンダーグランド演劇の大物リチャード・フォアマン作、巻上公一演出、出演による「マインド・キング」を四谷P3で上演した。現在、新作準備中。
  • 95年11月にソロ・ヴォイス・アルバム『口の葉』が、アメリカのジョン・ゾーンのレーベル、TZADIKから発売。
  • 98年1月 世界初の口琴音楽劇『ホムス』上演。作・演出・音楽
  • 98年 3月 筑摩書房からエッセイ集「声帯から極楽」出版。
  • 98年10月、TZADIKからの第2弾口琴名人アントン・ブリューヒンとのデュオ『Electric eel』発売。
  • 99年、アントンと日本ツアー、ベルリン、スイスのフェスに招聘される。リチャード・フォアマン・プロジェクトはじまる。
  • 00年、ザムザで「エジプトロジー」を演出、プロデュース。   NYのオントロジカル・ヒステリック・シアター招聘、実行委員長   勁草書房「反響マシーン」鴻英良と共編

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三田超人(みたフリーマン)

三田超人 ヒカシューギタリスト時々ボーカリスト。(1ステージ3曲まで)
ヒカシューオリジナルメンバー、海琳(みたま)正道とは同一人物で1989年のベルリンの壁崩壊を期に改名したというのが定説。

“ギターのオシャカさん”という異名を持つだけあって、そのプレイは空(くう)そのものである。「魂がない」とブルース・バンドを首になったのも肯けるところだ。

80年代末から90年代初頭にかけて、日本ジャズ会の重鎮、坂田明のバンド、ミトコンドリアにも参加。プロデューサーとしてM.C.コミヤを手掛けたり、アクターとして映画、演劇に出演したりとその活動は幅広い。

自身のバンド、ル・インチ、ライプニッツ(ネオ)は最近休止中だが、ヒカシューの新作とともにソロ・アルバム『宇宙弁慶』(仮題)を構想中。「変に雄大な作品となりそうなので、気長に待ってほしい」とは本人の弁。


三田超人のスラスラ日記

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【写真撮影:紋次郎】

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